ロナルド・メイス氏によって提唱された「ユニバーサルデザイン」を日本の文化の中で「みんなの具」として読み直し、沓脱ぎ文化による段差の仕来りをデザインしています。 誰もが使いやすいことでなくすものも大きいのではないでしょうか?